オーナー様に代わり、
不動産価値を最大化にします。
不動産経営の専門知識を持つレベルの高いCPM(米国不動産経営管理士)が
オーナー様に代わり運用管理を行うことで、ビルの収益性を高めるだけでなく不動産価値を最大化にします。
不動産経営の専門知識を持つレベルの高いCPM(米国不動産経営管理士)が
オーナー様に代わり運用管理を行うことで、ビルの収益性を高めるだけでなく不動産価値を最大化にします。
空室に迅速に対応します。
退去が出ると分かった時点で、すぐに多くの仲介会社へリーシング依頼をかけます。
入居が決まらなければ、直接仲介会社に働きかけたり、エリアの立地や特徴に合わせた施策を先回りして考えます。
オーナー様に有利な条件で交渉します。
仲介会社とのネットワークを活かし、他社では知ることができないエリア毎の中小ビルの賃料相場を知ることができます。
契約が決まる賃料を把握しているので、テナントの希望に合わせて賃料を下げることはありません。相場に合わせてオーナー様に有利な条件で交渉することができます。
また、ビルの契約書はマンションの契約書と違い、個別ごとの契約書の作成が必須となります。入居付けする仲介会社の契約書ではなく、当社がビル毎にそれぞれあった契約書を作成します。
ビルの品質向上に貢献します。
K-FIRSTでは、ビルの品質を下げるような管理体制になっていないか厳しく監査しております。
清掃・点検会社に直接指導をいれる場合もあります。
日頃から入居者の意見にも耳をかたむけ、ビルの美観や快適性を改善し続けることで、ビルの品質向上に貢献します。
優良テナントを大切にします。
一般的に古いテナントの方が高い賃料を払っている場合が多く、同じテナントに長く入居してもらえる方が収益の向上に繋がります。退去がでれば、賃料収入が滞るだけでなく、フロアの内装費、クリーニング費、設備の交換費など、余計な経費もかかってしまいます。
K-FIRSTでは、テナントに長く入居してもらうために、不動産用語でテナントリテンションと呼ばれる施策にも力を入れています。
トラブルを迅速に解決します。
ビルにトラブルが発生すれば、速やかに解決します。
また、入居者同士の関係性を良好に保つことも心がけています。
賃料を滞納したり、他のテナントに迷惑をかけたり、ビルの品格を下げるような入居者には厳しい対応を考えます。
運用コストを改善します。
私たちにはビルのコスト削減のノウハウを持っています。 ビルの運用経費の大半を占める電気代の削減も得意としております。 しかし、入居者の快適性と満足度を向上させる施策には経費を割り当てることも大切だと考えております。 私たちの経験上、その方が良い結果に繋がることが多いからです。 不要なコストは徹底的に削減し、本当に有効的な経費の使い方をオーナー様にご提案させていただきます。
CONTENTS
コンサルティング業務
レポーティング業務
リーシング業務
審査契約業務
入居者対応
出納業務
ビルメンテナンス